雑念を手放して、
センタリング → グラウンディング → リエンゲージメントの流れで、
ゆっくり「自分に戻る」練習をしていきます。
アファメーションとは、
自分自身に向けてかける「内側の声」を、言葉として形にすることです。
うまく自分を励まそうとするのではなく、
そのための「思考の姿勢づくり」のようなものです。
❌「唱えれば願いが叶う」
✅「自分の向き直しを助ける言葉」
アファメーションは、魔法ではありませんが、
自分の方向を戻すための“ハンドル”にはなります。
✏️ あなた自身に向けて、やさしい言葉を書いてみてください。
完璧な文章である必要はありません。
今のあなたに、いちばんかけてあげたい一言で十分です。
雑念で困らされていませんか。ここで一度、自分を思い出していきましょう。
まずは深く深呼吸していきます。
吸ってー、吐いてー、吸ってー、吐いてー。
あなたは iki(息) です。
息そのものになって、それ以外をそっと手放していきましょう。
いま頭の中に浮かんでいることを、そのまま書き出してみてください。
書くこと自体が、「手放すお手伝い」になります。
吐くと同時に、その雑念がすこしずつ外へ流れていきます。
自分の中心が、天地をまっすぐ貫く一本の自分軸になっていきます。
吸ってー、吐いてー、吸ってー、吐いてー。
これは瞑想といい、
自分自身以外のものを引いていく「引き算」の時間です。
「私は私です。」
「I am who I am。」
心の中で、または小さな声で、3回となえてみてください。
他人に揺さぶられない自分を、少し思い出せたでしょうか。
ここで扱っているテーマは、「精神」を整えることです。
自分自身を思い出したら、次は「頭で考える」のではなく、
身体そのものになって体感を思い出していきましょう。
できる範囲で、ゆっくり動かしてみます。
緊張しているところがあれば、まずは「そこに気づく」だけで大丈夫です。
認識されることで、緊張は少しずつほどけていきます。
ゆっくり動かしながら、だんだんと身体全体がゆるんでいきます。
お腹のあたりに、ぽっとあたたかさが広がってきたら、
グラウンディングがうまく進んでいるサインです。
イメージとしては、
足の裏で地面から呼吸をしているような感覚です。
頭にあった気が、すこしずつ「お腹」へと降りてくるのを感じたら、
グラウンディング成功です。
今日も身体に感謝して、
身体で生きていく感覚を大切にしていきましょう。
さあ、外の世界へ戻っていきましょう。
あなたの中には、すでに確かな自分軸があり、
精神も身体も、さっきより少し整っています。
もう大丈夫。
今のあなたのペースで、静かに一歩を踏み出していきましょう。
大きな目標でなくて大丈夫です。
できそうな一歩を、やさしく決めてみましょう。
決めた一歩を胸に、外の世界へ。
いってらっしゃい。
困ったときは、いつでもここに帰ってきてください。
あなたの帰る場所は、いつもここにあります。